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第1回  平成25年2月1日

ぎっくり腰は癖になる?

患者さんと施術中にお体の様子や痛みのでた経緯などを伺っていると、
私「腰ってよく痛くなるんですか?」
患「昔からよくないねー。何年かに一回はぎっくり腰になるんだよね。」
患「もう癖になってるんかね?いっつも右のここらが痛くなるんよ。」
っていう会話を私が整体師になって十数年、デジャブかと思うくらい何回もしてきました。
ぎっくり腰は癖になる?いいえ、"癖にさせている"というのが正しい表現かもしれません。
日常生活や筋肉、骨格の強さなどからその人その人の姿勢、癖が決まっていきます。
今回は腰に焦点をあてると、 立った時に体重が右足にかかっているのか?左足なのか?
などで腰のどこに負担が大きくかかっているのかが決まったりします。
その結果、いつも右の腰に負担をかけている人は確率的に右の腰を痛めますし、その癖を根本的に治さない限り
いずれまた腰を痛めた時は右腰になると思います。
もうひとつの理由はメンテナンス不足があげられます。
理論的に言うと腰を痛めるということは腰の筋肉の細い繊維を傷つけ、そのことによってそこに炎症を
起こしているということになります。
わかりやすく言うと腰の筋肉が限界がきてブチブチって切れ、炎症が起きたということになります。
炎症がおきている間は痛みがありますが、安静にしていたり、アイシングなどをしていると
時間とともに痛みが治まっていきます。
みなさんはここで痛みが治まった=治ったと思っています。 実はここからがとても大事なことになります。
実際は炎症がひいただけであって筋肉の繊維が切れてしまったことは解決していません。
放っておくとブチブチって切れた筋肉の繊維の上にうっすらと新しい筋肉の繊維が再生されます。
すると他の場所に比べて筋肉の層が弱くなります。よーいドンで腰に負担がかかった時、
真っ先にその弱い筋肉の繊維が また切れてしまいます。
こうやって"癖"ができてしまいます。
ではどうやって癖にならないようにすればいいのでしょうか? 答えは筋肉を揉んであげることです。
筋肉の繊維が切れたことによってぐちゃぐちゃになっています。繊維をきれいな繊維ができるように
筋肉を揉んで整えてあげます。
できれば整体や整形外科、接骨院などで腰をもんでもらってください。
この揉まれるタイミングとしては、痛みが軽くなった時です。痛みが強いときは炎症が強く起こっていますから
揉むと血液の流れがよくなって炎症がひどくなり痛みが強くなります。
私の経験上ぎっくり腰が癖になっているって言われる方は、痛みが治まったら治ったといって
ほったらかしにされている
ケースが 多いように思います。
身に覚えのある方は遅くないのでメンテナンスされることをお勧めします。

東広島駅×エステ部門
2014年12月時点


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